フラはひとりでは成立しない! ho‘opa‘a と ‘olapa の関係から見えること 東京都中央区のフラダンス教室

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先日のレッスンで生徒さんが「ひらめく」時間がありました。

ククナオカラーでは、

「フラ」を単なる振付けを覚えるものとしてではなく、

言葉・声・心・体が通じ合う表現として落とし込んでいけるようなレッスンを心掛けています

その軸のひとつなるのが、

ハワイ語でいう ho‘opa‘a(ホオパア) と ‘olapa(オラパ) の関係です。


ho‘opa‘a と ‘olapa に上下関係はありません

ho‘opa‘a =フラにおいては歌やチャントを語り、弾いて、叩いて踊り手に息吹を吹き込む人。ミュージシャン側

‘olapa =踊り手として、その声や言葉、音楽を受け取り身体で表現する人。ダンサー側

どちらが上でも下でもなく、どちらが欠けてもフラは成立しない関係です。

常に対等の関係にあることが伝統的なフラの変え方であり

フラの本質である重要な一部です!


日本のフラはどしても

「音源に合わせてキレイに踊る」「歌は背景にあり踊りが主役」

そんな捉え方や環境に慣れてしまっている方も少なくありません。

でも本来、「フラ」は目に見えないキャッチボールの連続です。


自分の声で ho‘opa‘a をする、ということ


先日のレッスンでは、
生徒さん同士でハワイ語で歌をうたい、日本語で意味を“語る”という
同時通訳アプローチをしていただきました。

「ここは、こう踊ってほしい」

「だから、この言葉を選んでいる」

それを、声色・間・抑揚・強弱すべてを使って“声で伝えていく

ホオパアとして、例え楽器を持っていなくても、そこには確かに ho‘opa‘a の心がありました。


歌のメッセージと言葉と踊りが合わないと、違和感になる


声や音楽に表情がなければ、‘olapa は「?」となる。

逆に、

‘olapa が心を閉じたまま踊っていれば、ho‘opa‘a の気持ちは行き場を失う。


だからフラは、
以心伝心、阿吽の呼吸の世界。

良くも悪くも言葉が無くても全てを感じてしまうものなんですよね

このho`opa`a視点を理解した後は

踊っている皆さんの表情がふっと柔らかくなりました。

歌・言葉・心・踊りが一本の線で繋がったような時間。

「あ、今、通じ合っている」

そんな空気が、確かにありました。


フラの当たり前だけど、当たり前ではないこと


ho‘opa‘a と ‘olapa の関係を
きちんと理解して踊ること。

それは決して特別なことではありません。

でも、日本のフラ環境では意外と触れられていない大切な部分でもあります。

ククナオカラーが目指しているのは、

上手に美しく見せるフラももちろん大切ですが

「伝わるフラ」にこだわって指導しています。

踊る前に理解する!

感じる前に知る!

そんなフラに興味がある方に、

こんなレッスン時間が届いたら嬉しいです。


\\ 3月 火曜19:00 フラ体験レッスンも予定しています //

「振りを覚えに行く体験」ではなく、「フラの見え方が変わる体験」

もし私のブログを読んで

・フラをもう一段深く理解したい

・音楽や言葉とちゃんと繋がって踊りたい

・ho‘opa‘a と ‘olapa の関係を体感してみたい

そんな気持ちが心の中で少しでも動いたら、

ぜひ体験の場でその空気を感じてみてください!


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