2026/04/25
月に一度のベーシックステップ特化レッスン、
そしてフラに繋がるウクレレ レッスンを行いました。
基礎に向き合う時間、音に触れる時間。
どちらもフラにとって欠かせないものです。
その中で改めて感じたこと。。。
フラは、技術的なポイントを
言葉で理解することも大切ですが、
それだけで身につくものではありません。
むしろ本質は、どれだけ“感じ取れるか”にあります。
私はよく、生徒さんから
「教え方がわかりやすい」と言っていただきます。
それはきっと、ハワイのフラの動きや考え方を、
日本人に伝わる言葉に置き換えてきたからだと思います。
長い時間をかけて、動きの意味や身体の使い方を言語化し続けてきました。
日本人に、日本語でわかりやすく説明し伝える。
これはとても大切なことですし、
必要なプロセスだと思っています。
理解できなければ、その先に進むことはできません。
ただ同時に、
こうも感じるようになりました。
言葉で説明できてしまうことが、逆にフラを小さくしてしまうこともあるのではないか。
フラは、頭で理解した形をなぞるだけでは、
どうしても表面的な動きにとどまってしまいます。
それは結果的に体操のようなフラの表現に繋がります。
音楽の流れ、空気感、
一緒に踊る人との関係性。
そういったものの中で、自然と身体が反応していく。
そこにこそフラの深さがあります。
だから私は、こう考えています。
言葉は入り口であって、ゴールではない。
説明は、あくまで「きっかけ」です。
そこから先は、自分の身体で感じ取り、
時間をかけて育てていくもの。
フラは、考えて辿り着くものではなく、
感じることで深まっていくものです。
「わかりやすい」ということを大切にしながらも、
その先にある“言葉にならない部分”まで、
ちゃんと手渡していける指導でありたいと思っています。
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